面白ことばゲーム

ことばで面白く遊びながら 脳のトレーニングをしよう

 
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滝沢てるお
(日本放送作家協会会員)
教科書編集、雑誌記者、演芸番組構成、TVクイズ出題者を経て、現在はクロスワードパズル作家として活躍。日本のクロスワード・ブームの契機を作ったパイオニアともいわれている。

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2021年10月01日(金曜日)更新

第65号

TVの「プスリ」と「がつがつ」



 コロナウイルスめのおかげで、外出もままならず、ステイホーム、家ごもり、テレビ三昧、という方も多いことと思いますが、そこで、近ごろのテレビにひとこと。

※      ※      ※


(1)ワクチン接種について
 毎日、テレビでワクチン接種のニュースが流れていますが、アレはなんとかならないものでしょうか。それは「ワクチン注射プスリ」のシーン。
 テレビでコロナワクチンを取り上げる番組では、決まって「注射器プスリ!」の映像が流れます。でも、そのシーンもうやめてよ!です。
 ワクチン注射がコロナ感染予防の効果があることはわかっていても、腕をまくる・注射器の針をプスリ・そこを押える・・。見ていてヤ〜になりません?
 たいていの人は、注射の針を刺されるとき、み〜んな顔を背(そむ)けて「プスリ」を見ないようにしてますネ。
「アハハ、私の腕に針が刺さった! これでコロナは安心だ」
 な〜んて顔、だ〜れもしていません。いやなんです。ホントは怖いんです。だからもう「プスリ」の場面はやめてほしいのです。まして、これから接種を受けるのは若い人たちや子供の番です。それなのにあの「プスリ」のシーンを流されるたびに、「痛そう!」「怖〜い」「やりたくな〜い」と思う年少者が少なくない、と思うのです。
 腕を露(あら)わに出して、そこへ針を「プスリ!」。そのシーンは、もうカット!

※      ※      ※


(2)食べ物について
「日本のテレビって、どうしてこんなに食べるシーンが多いのですか!」と、外国の方は驚いているといいます。
 外国の方にそういわれるまでもなく、テレビのチャンネルを変えるたびに、どこのテレビもやたら、み〜んな食ってるシーンが映ります。
 ラーメン、ぎょうざ、寿司、唐揚げ、ハンバーグ。いつものタレント連中が、食うわ食うわ・・・の連発です。
 テレビのスタッフも「タレントに食わせる番組」を作っていれば、制作の手間はかからなくていいや、とでも思っているのでしょうか。
 わざわざ路線バスなんかで、人里離れた山の中へ行かせて、「食べ物屋はないか」「寿司屋はないか」な〜んて番組もあるよね。
 時には、「バスの時間があと何(なん)分だ」と、一行せっかくの食事もそこそこに店を出る! お店の人にも迷惑だし、こんな番組を見せられる方にもな〜んのトクもなし。
 もういい加減に「食う・食う番組」はやめたらどうなんだい?
 あの「馬鹿喰い・大食い番組」。
 やたら量だけをムシャムシャ! ガツガツ!やめなさいよ、みっともないよ。これってどこが面白いの?
 今、世界は食料不足。食べるものが無くて苦しんでいる人は7億人もいるんだぜ!
 その人たちが日本のこんなテレビを見たら、なんというだろうか。
 日本の恥です。
 「もう”食う食う”番組はいい加減にしろよ!
 

2021年01月12日(火曜日)更新

第64号

        青年よコロナウィルスを怖れよ

「コロナウィルスの感染には若者が関係・・・」と、緊急事態宣言で菅総理。
 そうとわかったら、なにか対策を考えましたか?な〜んにもやっちゃいないじゃないですか。すぐに手をうたなくちゃ。
 海外とのビジネスや飲食店にばかり目を向けている場合じゃないでしょ。
 新型コロナウィルスの感染率、若者は30パーセント以上だとか。これって若者がコロナウィルスに関心が薄いからだとは前からいわれてきたこと。だから、「コロナなんか我れ関せず」とばかりに、平気で街の中をウロウロしている若者が減らないんだよ。なにしろ、彼等は、新聞は読まない、テレビのニュースなんかも見ない のだからお手上げ・・・な〜んて言ってらんないんだよ。もう。
 そこでだ、菅さんに、ちょっとアドバイスを。
 こんなシンプルなヒント。あなたの後にいてGoToだとかなんだとか口出ししている“ニカ某”とかいう「面妖な」おっさんなんかには思いもつかないグッドアイディアだと思うんだけどね。
 とにかく、若者にもっとキャンペーンを これですよ。
※     ※     ※


☆アイディア・その1
 若者がよく観るあのガヤガヤと騒がしいテレビのバラエティー番組なんかを利用してみたらどう(?)ってこと。
 そのような番組の中へポツンと一軒家、いや、ポツンと短いヒトコトCMを。これ、GoToなんかで金をばらまいたりするよりより安くできると思うんだけどナ。
 たとえばサ、こんなコメントを。
「マスクしてるかい」
 「マスクしないで大声出すなよ」
「みんなでワイワイ。ウィルス飛ぶゾ」
「口から飛び出すシブキがヤバい」(ヤバいという言葉、私は嫌いだけど)
 これを、若者に人気のあるあのタレントなんかに言ってもらうんだよ。これなら、「ガースーです」なんて言って若者の人気をとろうとするより、効果があると思うよ。
※     ※     ※


☆アイディア・その2
 コミック誌を利用すること、だ。
 若者がコミック誌大好きなのは知ってるでしょ。だったら利用してみるんだね。
 コミック誌見開き、いや、1ページでもいいや、ここでキャンペーンを
「新型コロナウィルスの正体」「「こうすれば感染を広げてしまうゾ」「コロナってほんとは怖いんだゾ」とコミック的な解説ページをポツンと入れてもらうんだ。
 人気のあるあのマンガ家のマンガならきっと若い人たちにわかってもらえると思うんだけど、どう?“鬼滅”の凄さで実行を
 このようなアイディアなら、小学館さんだって講談社さんだって相談にのってくれる(?)と思うよ。
 今、必要なのは、菅さんや、その周りにいる連中の発想の転換、頑固な頭の切り変えだよ。
 飲食店の閉店時間を弄(いじ)ってみたり、ワクチンが海外から来ればオリンピックは開催できる、と胸を張ったりするより、目の前にあるすぐできることをさっさとやれっうの。
 若者対策を今スガに、いや、今すぐにやらないと、あんた“一巻の終り”(ん?)“一菅の終り”(?)になっちゃうぜ。
 

2019年11月27日(水曜日)更新

第63号

  命(いのち)より健康が大事(ん?)

 週刊誌。毎週、いや毎日というくらい、せっせと読んでます。記事のタイトルの付け方、うまいですよネ。つい、目を引かされてしまいます。
 この夏ごろまでは、親の遺産・相続問題でした。それが、最近では「老人健康雑誌になってしまった」といわれるほど、健康に関する特集が主流になってきています。
 なにしろ、「目指せ 健康百歳」という時代になってきたようで。
 そこで、ここでは、各週刊誌の編集部が苦労して創り上げたそのタイトルをちょいと戴き、ズラリと並べ、健康への関心をもう一度呼び起こしてみようかと思いますがいかがでしょうか。
 まずは女性誌。
 女性セブン9月12日号
死亡率を上げる食べ物生活習慣病一覧
 この記事によりますと、「ご飯茶碗一杯あたり約10秒寿命が縮む」ですと。
 するてェと、ご飯を食べている日本人は、毎日み〜んな寿命を少しずつ縮めているってことになるんですかねエ。(コワイですねネコワイですネ)
 さらに、健康に良いといわれるあの「ヒジキも怖い」のだとか。「豊富な鉄分はウソ」なんですと。

★     ★     ★     ★


野菜中心の食生活が「脳卒中」の原因だった。   (週刊現代10月5日号)
(野菜食は、健康に良かったはずなんですけどネ、これからどうすんベジタブル)です。

★     ★     ★     ★


果汁100%ジュースで死亡リスクが上がる
 (女性自身11月14日号)
「わざわざ100%のジュースを選んで飲んでいたのにイ〜」という人も多いはず。
 同誌によれば、「一日に何杯も飲んでいると、糖分の取り過ぎとなり、「飲みやすさのウラで肝臓に負担をかけることに」なる。のだとか。
*100%ジュースの取り過ぎはイカンゾ〜。
(なァんて、これはヘタなシャレ)。次
   
★     ★     ★     ★


こんな家に住んでいると人は死にます
(週刊新潮10月17日号)
遺品整理人さんの指摘では、第一の原因はゴミ屋敷。ゴミ屋敷で生活していると、小さな傷口から「雑菌が侵入」して、抗生剤が効かなくなって・・・」死にいたることもある(?)のだとか。ゴミはさっさとダストしましょうか。

★     ★     ★     ★


日本人の大敵「塩」を減らせ
(週刊文春10月10日号)
「塩分の摂り過ぎは万病のもと」で、「心筋梗塞、腎臓病、胃がん・・・」の原因にもなる、とはよく知られているけれど・・・。同記事にはさらに「減塩術」を紹介しています。

★     ★     ★     ★


 さて、健康に自信が持てなくなったら、病院へと思いますが、ちょい待ち それも危ないようで、
死にます 病院の薬はやっぱり危い
(週刊現代11月16日号)
「この薬飲んだら、倒れました」
(週刊ポスト12月6日号)

★     ★     ★     ★


さあ、どうするベエです。
せめて、歩いて体を鍛えることにしますか。
死ぬまで歩くらくらくミラクルメソッド
(サンデー毎日10月6日号)
転んで死ぬことになった60代以上の人たち
「なぜ転ぶことは、がんより怖いといわれるのか」
(週刊現代8月24〜31日号)

★     ★     ★     ★

    
たしかに「歩く」ことは特に高齢者にとっては長寿の一大要因です。
「転ばぬ先の杖」。いや杖が必要になる前のトレーニング対策を
「転ばぬ先のウォーキング」
「転ばぬ先のスクワット」
で鍛えるようにしましょうか。
 

2019年08月13日(火曜日)更新

第62号

蝉の声から虫の声へ

 早いものですネ。
 昨年の夏、この欄の第60号(8月27日)では、あのうるさいクマゼミの話やら、ツクツクボウシの話をしましたが、あれから1年、3日ほど前のNHKラジオでは、どこかの地方で、「もうツクツクボウシが鳴き始めました」という聴取者からの便り。そういえば、暦の上ではもう「立秋」も過ぎ、東京都内でも間もなく”秋の蝉“ツクツクボウシが鳴くようになるのでしょう。
 そこで今回は、そのツクツクボウシ(法師蝉)について考察してみることにしました。

 夏が去るのが惜しいから
 「つくづく惜しい。惜〜しんつくづく」と鳴くのだとはよくいわれますが、調べてみますと、ちょっとオモシロい話が――。
 (予報によれば、今日も35度以上。猛暑なんかにゃ、おれ、負けねェゾ)とヤケに張り切って資料に目を。
 「暮らしのことば 擬音・擬態語辞典」山口仲美= 編(講談社)を開いてみました。
 (以下は同書の資料によります)
⇒「つくつくほーし、ツクツクボウシ」について。
 セミの名前は、その鳴き声に由来。
「おしいつくつく」「おうしいつくつく」「おーしんつくつく」。
 と。ここまでは知られている通り。ところがそのあと、私、ビックリ。同書によれば、平安時代の中頃までは、現代の「つくつく」ではなく、「くつくつ」で、「くつくつぼうし」だったというのです。へえです。するってェと、あの竹取物語のかぐや姫なんかも…。「あらァ、裏山でくつくつぼうしが鳴いておりんすわいなァ」(ん?かぐや姫はオイランか)。ま、そんなこたァねえやな。
 などど、急に江戸弁になっちゃったりするほど驚いたわけでして、ここからクイズ屋の私としては、発想をピョンです。
 昔の日本人は「くつくつ」が「つくつく」。
 だったら、ほかの動物たちの鳴き声をどう表現していたのだろうか?
 これはクイズになるゾ、です。さっそく、同書「暮らしのことば 擬音・擬態語辞典」からこんなクイズを創ってみました。
 暑さしのぎにどうぞ。

×     ×     ×     ×


[問題]
 昔の日本人と現代の日本人では、動物の鳴き声の感覚が違っているようです。
 左側の(A)から(G)が(昔の人はこう感じていた)という動物たちの鳴き声です。右側の動物(1)〜(7)と、その鳴き声をそれぞれ線で結んでください。

×     ×     ×     ×


(A) 
(B) くわい くわい
(C) ねう ねう
(D) いいん いいん  
(E) びょう
(F) かけろ
(G) ここ

(1) 犬
(2) 狐
(3) 鶏
(4) 猫
(5) 猿
(6) 牛
(7) 馬

[ヒント] ⇒なんとなくわかるはずです。でもわからないときは、実際に声に出して鳴いてみてください。(ただし、声に出すのは一人のときがいいでしょう。人前でやるとヘンに思われるかもしれませんから)

×     ×     ×     ×

[答え]
(A)む →(6)牛
奈良時代の人には牛の声は「む」と聞こえたようです。※英語ではmoo(ムー)。奈良時代の人のほうが、英語的だった(?)
(B)くわい くわい →(2)狐 
これは室町時代から江戸時代にかけての狐の鳴き声。(現代では「コンコン」。どこで違ってきちゃったのでしょうか、どこかで化けた?んですネ。)
(C)ねう ねう →(4)猫 
猫が「にゃんにゃん」となったのは江戸時代から。(ニャンとも不思議な変化ですネウ)
(D)いいん いいん →(7)馬 
昔の馬は「いいん いいん」。今の「ヒヒーン」は江戸時代後期からだそうです。
(E)びょう →(1)犬 
英語だと、bow-bow (バウワウ)。これも昔の日本人の耳の方が英語的だった(?)。今は「ワンワン」。(だとすると、「ワンちゃん」は「びょうちゃん」ですかネ)
(F)かけろ →(3)鶏 
今、鶏は「コケコッコー」。フランス語ではcoguerico(コクリコ)です。(「カケロ」の方が似てる?かな)
(G)ここ →(5)猿 
奈良時代には「ここ」。今の「キャッキャッ」は室町時代に入ってからだといいます。(外国の猿はなんと鳴くのでしょうか?「モンキッキ―」(?)まさか)。

 ハイ、ここでクイズ終了。お疲れさまでした。

×     ×     ×     ×

 さて、あと一か月もすれば秋。次は蝉に代わって虫の出番です。コオロギも鳴き出します。鳴き声は「コロコロ」のはずですが、この秋は「コロコロ」ではなく、「ローゴローゴ」「フトコロ フトコロ」と寂しく鳴くらしいのです。もう虫の世界にもススキの波だけでなく、高齢化の波がやって来ているようで……。
 

2019年03月12日(火曜日)更新

第61号

昭和・平成・そして〜


 今や、何をするにも「平成最後の」という言葉がついてまわってます。
 「平成最後の〇〇マラソン」
「平成最後の”花より団子”」ン?
 「平成最後の閉店セール」
 (元号が変わったらまた開店したりして)。
 などなど、とにかくなににでも「平成最後」をくっつけるのがハヤリのようで、更に「新元号はどうなる?」の関心が高まっています。
 日本では645年に始まった「大化」以来、過去247元号があり、これまでは中国の古典からの漢字が使われており、そのうち一番多く使われた漢字は「永」、次に「元」、「天」、「治」、「応」などが29回から20回ほど使われているとか。
 「さて、次に使われる漢字はナニ?が、騒がしくなってます。
 もしかして?例の忖度(そんたく)族の連中が、あの人にゴマをすり、新元号には「安」の字を入れたらどうか、などと言ってる輩(やから)もいる(?)とか。そんなやつらは「バカ言ってんじやねェよ」とチコちゃんに叱ってもらおうじやないですか。
 とにかく、それらしき漢字の組合せが色々出ているようですが、新元号で気になるのは、元号の頭に付くアルファベツト、イニシアルです。
 頭が、M・T・S・Hとなる漢字は使えません。書類などに使う生れ年の略号として、明治生れはM、大正はT、昭和ならS、平成はHを使っていますから、これらの4文字はNO。「X」もだめ。(なにしろ、今の日本の未来はXっぽいから)と、これはジヨーダン。
 クイズ屋の私としては、「新元号ローマ字当て懸賞」などを想定。当欄でやってみたらどうか? 当たった人1名に”おれのポケットマネーから10万円”なんてことも考えてみたけど、これは慌ててストップ。どこかの企業がやるかなァと思ってましたが、どこもやらなかったようでザンネン。

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 それはさておき、新元号発表について、私の場合こんな記憶が。(別にどうってことじゃないんですが、ま、聞いてやっておくんなさい)
 「昭和」から「平成」へ。小渕恵三さんのあの発表があった丁度その時、私、四国・高知から高松への列車に乗っておりました。その車内で携帯ラジオから、新元号の「平成」を知りました。その頃はケータイなどない時代。一般の乗客の皆さんは、このトップニュースを知らずに、まどろんだり、四国山地の緑を眺めていたようです。
(皆さ〜ん、新しい元号が、今、発表になりましたよ〜)
 当時、テレビの仕事をしていた私としては、車内の皆さんに直ぐにこのニュースを知らせてあげてはどうか? と迷ったのでした。そして、ここからあとは私のイマジネーションになります。

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 私、座席カラトツジヨ立チ上アガッテ言フノデス。
 「エー皆さん、突然で恐れ入りますが、今、新しい元号が発表されたと、ラジオのニュースで知りました。新元号は「ヘイセイ」です。『たいらな』の「ヘイ」。『セイコウする』の「せい」で「平成」になりました。トツゼンで大きな声、ゴメンナサイ」。ペコリ、私、頭を下げます。
 乗客一同、「OH 平成になったのか〜」と言う。かどうかは?????デス。
 「昭和」が「最後」のあの頃、今と同様、新元号についてはだれもが大きな関心があったはず。余計なことだけれど、同じ車内の皆さんにだけでも新元号のニュースを逸早くお知らせしてよかったんじゃないのかなァ。あの時、立ちあがればよかったのではないかなぁ・・・
 な〜んて、平成最後の今、私の記憶の底のほうから、こんな思い出がフワリと浮かんできたというわけです。
 新元号発表の4月1日。さて、日本のあちこちでどんなドラマが生まれるのでしょうか。

×     ×     ×


 列車が終着・高松駅へ着いたとき、駅前では、「新・元号 は『平成』」の号外が配られていました。 
 
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